都道府県(全国)から厳選された素材だけを使用!神楽坂で味わう本格手打ち蕎麦屋 蕎楽亭に行ってきた
政界の方から、地元のサラリーマン&OLの方々まで手打ち蕎麦と言えばここ(神楽坂)と大人気のお店、蕎麦屋専門店 蕎楽亭に行ってきたのでレポートしたいと思います。
お店は、東京メトロ有楽町線・南北線【飯田橋駅】B3出口 徒歩4分 JR中央線【飯田橋駅】西口 徒歩5分 都営地下鉄大江戸線【牛込神楽坂駅】徒歩5分 東京メトロ東西線【神楽坂駅】徒歩7分と程近いとこにありますよ。
平日はもちろん、週末の土曜日も連日混雑していますので、事前に電話 or インターネットからの予約をおすすめします。
それでは早速、お店の外観から
正面玄関は、ガラス張りなので、手打ち蕎麦屋ならではの蕎麦を打っているところを見る事ができますよ。
お店の名前をすぐ確認できますね。「蕎楽亭」!
分かりやすい!!!
こんな感じがお店の入り口ですね。
それでは早速、店内へ
カウンター席も満席状態ですね。
水槽では、お魚が生き生きと泳いでしました。
厳選された.....鮮度にこだわったお店だからこそ出来る質・サービスですね。
野菜も、新鮮さと鮮度共に感じる事がきますよ。
続いて、蕎楽亭料理メニューを一挙に
それではどうぞ。
お飲み物メニュー①
おつまみメニュー
お飲み物メニュー②
そば・うどんメニュー
それでは料理を早速と。
行きたいところですが......
お飲み物メニューから中生ビール(アサヒドライプレミアム)をいただきましたよ。
仕事終わりの一杯はいつ飲んでも最高ですね。(笑).....
それではおまちかね料理をこぞっていきますね。
【一品目】
おつまみメニューから冷なすを注文しました。
一口サイズの切られたなすに刻みネギと鰹節のセット一品でした。そのままいただくもよし、醤油を少し垂らして、薬味の二種類をミックスしていただくもよしの前菜におすすめの一品ですね。
【二品目】
続いても、おつまもメニューからもずく酢を注文しました。
印象はボリュームたっぷりのもずくに食べやすく刻まれたきゅうりと薬味に生姜とごまの入ったもずく酢でした。
季節の味を感じさせてくれるきゅうりとあっさり、さっぱり酢のきいたもずくもアルコールと非常に合う一品です。
【三品目】
おつまみサブメニューとしては不動の人気の牛スジの煮込みを注文しました。
1~2人前の大きさのあつあつの土鍋にふんだんの牛スジのお肉にダシがしっかりきいたスープに刻みネギとすりごまがたっぷり入った一品です。
牛スジのお肉はぷりぷりとした食感で、さらに美味しくいただく方法としては薬味の七味とうがらしを入れて召し上がるといっそう変わった味でお肉を堪能する事ができますね。
*常連のお客さんは、ほぼほぼ頼んでいた一品ですね。
【三品目】
天ぷらを注文しました。
新鮮な生きた海老二尾と、同じく生きた穴子を用いた天ぷらにその他、四季折々の旬の食材も味わえる十分すぎるほどの美味しさです。
特に自家製の塩や天つゆと併せていただくことでさらに天ぷら本来の味を引き立たせてくれます。個人的には何もつけずにいただく食べ方が一番美味しさを感じました。
【四品目】
蕎楽亭お蕎麦メニューで一番人気二色そば¥を注文しました。
お蕎麦の特徴は何と言っても石臼を使い、会津産の蕎麦粉を一から作るという徹底ぶりです。そして黒そばと定番のそば二色をお愉しみいただけます。
蕎麦粉はもちろん産地直送品のもので、ミシュランにまで名を轟かせた極上の蕎麦を存分に味わっていただくことができます。
そのままのお蕎麦の味でいただくもよし、めんつゆ&薬味(きざみネギとわさびと大根おろし)を入れて大人の味でいただくもよしの繊細な味のお蕎麦ですね。
〆は、そば湯で更に美味しくいただきました。
*余談ですが、二日酔い明けに飲みたい感じのサッパリした蕎麦汁は究極の一杯ですね。
今回はこんな感じで、都道府県(全国)から厳選された素材だけを使用!神楽坂で味わう本格手打ち蕎麦屋 蕎楽亭にお邪魔しました。
まもなく正月(謹賀新年)の季節になりますね......。お蕎麦専門店ですがうどん好きの方にもそば好きの方も楽しめるメニュー豊富なお店となっています。
神楽坂に来た際には、ランチ【11:30〜14:30】ディナー【17:00〜20:30】で和食を楽しみ方にはおすすめのお店です。
「本日もご馳走様でした。」
店名:蕎楽亭
電話番号:03-3269-3233
住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂36 神楽坂館1F
【余談】
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